描いたものを、その翌日とかにふと読み返すと
あれ、なんだこれ、誰が描いたんだ?
みたいな事が最近よくあります。
何かを感じたりする瞬間は多分日常生活の中ではあんまり変わらないんだけど
それに伴う感覚とか、部品、アウトプットするための言葉とかそのものの見方とか…
それらは日々途方もない勢いで変化している様な気がする。
そういう変化は前後に対するものへの
ショックだったり、羞恥心、罪悪感(多分これが一番大きいです)を伴う事もあります。
でも、
去年ある人から言われた
感じ続ける事が重要
この言葉をいつも考える。
今見えていることはほんの少しで
そこに別のものがあると気づくためには
探しつづけ、言葉にして失敗して
その繰り返ししかないから。
だから
そうしようと思う。