敷き詰められたもの ほとんどがしっかりと理解できていないもの ただ そこにあると思い込んで 息苦しくさせていたもの もうこれ以上プラスとマイナスも できそうにないと そう思っていた場所に 突然小さな隙間風が吹くとき はっとして ゆっくり見渡すと 思っ…
好きな曲に耳を澄ます 何を歌っているのか 言葉はずっと分からない でも勝手だけど、分からなくてホッとしている 聴くたびに違う詩を作ることが出来るから 自分のために いつでも 不思議なことにその時の気持ちによって 浮かんでくる言葉が違う 都合よく形を…
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